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社長挨拶 見てください。これがヒカリシステムです。
プロフィール

株式会社ヒカリシステム 代表取締役

金光 淳用

1996年 3月 慶應義塾大学経済学部卒業
同年 4月 大手化学メーカー入社
2000年 2月 当社に入社
同年 5月 取締役に就任
2004年 11月 代表取締役社長に就任

部活に明け暮れた学生時代

大学卒業後、就職したのは、大阪に本社を構える海外市場比率の高い大手化学薬品メーカー。私が就職した1996年は就職氷河期の真っ只中でしたが、そんな世の流れとは無関係に、私は「学生活動を一生懸命やりたい!その上でご縁があればいい」と、部活に明け暮れる日々。希望就職先も漠然と「世界をフィールドに仕事をして、日本以外でも生活できるような力をつけたい」という思いと、「実物に携わる業種」であればいいというだけが具体的なプラン。結果的に、部活の先輩がリクルーターをやっていた化学会社に就職できたのは、就活生として劣等生だった私にしては、合格点のご縁をいただけたと感謝しています。

働くことの厳しさを実感

就職して研修後の1か月、鹿島のコンビナート地区の製造現場に配属されました。そこは、引火性の高い塩ビガスなど危険な化学物質と隣り合わせの場所。しかも三交代勤務。深夜3時頃、プラントの点検をしながら「日本の経済は、こういう現実に支えられている」と働くことの厳しさをつくづく感じました。その後、大阪工場へ異動し、生産計画管理業務を担当。企業会計や英語を学んだのもこの頃。余暇には、スキューバダイビングやスキーといったアウトドアレジャーなども楽しみ、「時間がいくらあっても足りない」と思ったものでした。

入社2年目、薬品原料を手に海外へ。入社間もない社員にとって、世界との取引は決して甘くはありませんでしたが、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど世界各地を巡り歩く日々は、見るものすべてが新鮮で、そこで得た経験や実績は、確たる自信へとつながっていきました。

時代と会社を変えたい

そんな頃、届いたのが一通の手紙と大きな荷物。それは、当時、チェーンストアとしてヒカリシステムの改革を始めた父が『これから、チェーンストアとして店を変えていく。今の会社の社長を目指すか、ヒカリシステムの社長になるかはおまえが決めろ』と書いた手紙と、何十冊ものチェーンストア理論の本でした。

業界の最盛期とされた1995年には1万7631店あったとされるパチンコ店。しかし、それから数年後の2000年当時には、景気低迷や規制強化などの逆風を受け、大きな変革期を迎えようとしていました。まじめで堅実な父を信頼していましたので、父の気持ちは私の胸に響きました。「私が、会社と時代を変えよう」と、大手企業を辞め、大手企業を作る立場へ。ヒカリシステムへの転職を決めました。

人生を預かる

大いなる野望と信念を持っての再就職。入社後は半年間、福島県のホール企業様にてホールスタッフとして実地研修させていただきました。その後自社に戻ったのですが、誰もが、自分より社歴の長い先輩社員ばかり。アミューズメント産業にゼロから飛び込んだ私は異端だったのかもしれません。しかし、入社からほどなく、心を通いあわせる仲間が出来はじめた、そんな矢先、父のすい臓癌が再発し、私の予定よりもはるかに早く、私が社長に就任することになりました。

その年のクリスマスのことは今でも忘れることができません。全社員で行ったクリスマスパーティで、「これから私が会長で、息子が社長になる。よろしくお願いします」と、社員たちに深々と頭を下げた父と、それを見つめる社員たちの姿。ずっしりと、重いもの、すべての社員とその家族の人生を私が託された瞬間でした。

社員を守るために

社長になった私は、二百数十名いる全ての社員の人となりを知ることから始めました。愛=関心を持つことであり、大切な仲間を守るため、まず社員を知ることから始めていきました。その方法・手段として、ボイスメールシステムや、テレビ会議システムを導入し、離れた店舗のスタッフとも、気軽にコミュニケーションがとれるようにし、顔が見える付き合いを大切にしてきました。

その結果として、風通しがよくなり、意志の伝達が非常にスムーズになってきたことを実感しています。社員を守るためにはじめた、社内コミュニケーション・ネットワークの構築でしたが、時代を読み、常に変化し、前進する企業であることが強さをもった経営であり、私の重要方針になります。方針実行のためにも、強固なネットワークが確立されてきたことは、結果的に“千葉県知名度bP店舗”のチェーンストアになるという目標達成のための大きな礎となっています。

仕事が遊び

ヒカリシステムのコーポレートスローガンは、「遊びを創る」「誇れる人生を創る」です。社長に就任してから会う人ごとに「忙しくて遊ぶヒマがないのでは?」と聞かれますが、ありがたいことに、実際にはそんなことはありません。確かに、多くの時間を仕事に割り当ててはいますが、「遊びを創る」ために、常に“遊んで”いるからです。

わが社では、年2回、社内研修をラスベガスで行い、全ての社員が2年に1度は、必ず、その研修プログラムに参加しています。また、現在行っている新卒者の選考会はディズニーランドで行っています。いずれも、“遊ぶ”ことに特化した場所だからです。そんなわが社の社員は、私以上に“楽しむ”ことが上手だと感じます。それは、遊びにお越しいただくお客様を楽しませようとする努力の中で得る、彼らだけが感じられる“楽しさ”なのかもしれません。また、現場で働く人と、本部で働く人が、年齢や職務の壁にとらわれることなく、一生懸命本気で楽しむ姿は、見ていて本当に楽しく私のやりがいでもあります。

ステータスになる

今、ヒカリシステムの社員は、全員が、企業理念や経営方針を記載したオリジナルの手帳を持っています。近い将来、この手帳が、社員やその家族にとってのステータスシンボルになることが、目下の私の目標です。その目標を最短距離で達成する為に、実行していることのひとつに、すでに成功されている様々な業種の方たちとのネットワーク作りです。ビジネスに限らず、成功者たちは、多くの失敗の経験やヒントを持ち強いプラスのエネルギーを発しています。彼らと接することで、自身で体験する何倍もの速度と量で様々な貴重な情報をインプットし、その中から、わが社にとって最適なビジネススタイルをアウトプットすること。それが、今、私に与えられたもっとも重要な役割です。

アミューズメント産業全体の成長期はピークを越えたかもしれません。しかし、ヒカリシステムは、業種の枠を超えた独自のビジネスソリューションで、今後、飛躍的な成長期を迎えると確信しています。

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